2011年1月14日金曜日

未来を予測すること

20年前の人って今の変化を予測するのは難しかっただろう
いまから20年後を予測するのも難しいだろう
しかし、世界の歴史から予測することは多少できる
アメリカが相対的に優位でなくなる。発展途上国の成長があるため
若林さんは海外進出をどこからすべきかを探るべく日々勉強しておられた
社長は元気がある。第3次産業で海外に通用する企業を作ると掲げている

やらされる勉強もあるが、自らやろうとする勉強ってなんなのだろう