今までの漕ぎはトレーニングを意識したからゼーゼーいいながらだったけど今回はだいぶなめた感じでこいでみた
まあなんと楽な
とっても時間が長く感じる
なんせ30km/hを下回るロースピード
まあ山ってものあったけど、それでも休憩は何回かしたしなにもかも体に優しい
ので「初!サイクリング」と題したわけである
距離は120kmだったけどつることもなく帰ってこれた
いままでだと100km近くなるとどこかしら痛くなってた。
まあ負荷がそんなにかかっていなかったからだろう。
今度もこんな感じでこいでみよう
帰ったら腹が減ってたせいかいつもより3kg程体重が落ちてた!
2009年8月22日土曜日
2009年8月8日土曜日
2009年 記録飛行
8月7日午前6時に後輩の機体が琵琶湖に飛び立った。
6日の朝10時に工房に集合
畳の積み込みから始まり、カタパルトを積みまず第一陣が琵琶湖へ
それから4tを借りていつものように積み込み
でもこの時工房には5人しかいず、至上最少人数でのつみこみを実現!!
2,3番パッケージが4人で運ばれる(笑)
4,5番はなんと2人(笑)(笑)
レンタカーの4tトラックがなぜか冷凍車。
のせいで天井が低くジグをのこぎりでカット
開始早々笑うことしかない事態が続いてしまう。
なんだかんだで琵琶湖に向かうが、一陣はなんと着いて何もしていなかった。
正直がくっと来た
それから畳ひこうと思って2tトラックを砂浜へやると
なんとタイヤが埋まってしまった(笑)
自力で抜け出そうと試みたが所詮素人
やはり無理でJAFにお願い。
おっちゃんも「学生か!やろうな・・・」
むかついたが、料金を安くしてくれたみたいなので許す。。
でも¥52500。。高い!!
滑走路は畳をひきカタパルトらしきものをその上にのっけるそうで
またこのカタパルトの接合は少々面倒だった
でもひっつけるには仕方なかった
終わったのは10時半
そこからオレが見つけておいた銭湯へ
600円といつもよりも高かったがタオル無料券があったのでまあここでも許す
そこで入った露天風呂がお湯と外の温度差が疲れた体に心地よかった
それから帰って1時には起床
いつもどおり組み上げ開始
ただ少々違うのは主翼の間にフィルムを張ってふさぐような作業が増えただけ
起きんの早ない?って思ったけどなんだかんだで時間がかかってしまった
さらに時間が過ぎパイロットをフェアリングの中に封印したときは5時45分だった。
さあ最後のサブエンジンだと気合を入れなおす
ただ今回は滑走路が終わるまでに浮かさないといけない
緊張感がまるで違う
失敗したら
オレのせい
かな
いや
でも
おれしか
いない
・
・
理由は単純
加速不足
(笑)
こんなときに限ってマイシューズを忘れてきてしまっていた。
なんとバッドタイミング。そんなところで1回生のパイロットが靴を貸してくれた。
サイズはぴったり。
押し出してやっぱり足場が悪すぎる
畳のふちがオレのライン上にある
砂浜で踏ん張りが悪い
実際一番はしりやすかったのは最後の畳の上だった(笑)
ただカタパルトのレールが以外にも結構すべりが良かった
ただそのカタパルトも途中で前輪が外れた(笑)
機体は浮き上がったというよりそのまま直進して湖に出て行った感じだった
そこでふと気づいた事が。
うちの機体はケツペラだから逃げないといけないのに
オレは押し切ったあまり忘れていた
オレの横を機体が飛んで行く姿を見つめていた
最初突っ込みそうになって「アップ!!!」っと連呼していた
途中で静かな湖面に「ポチャン。」と音がした
後輪の滑車がまだついていたのだ
機体は左に旋回ぎみになって立て直そうとラダーを切って
直りかけたときに着水
滞空時間 55秒
距離 472m
飛び出しでおじゃんにならなかったからまだ良かったと思う
その後は朝の湖で今年最初の湖水浴
海パンがなかったけどまあまあ気持ちよかった
この一年よく後輩はモチベーションを崩さずよくがんばったと思う
しんどくも一年間参加してきて結果がこうなって本当によかった
打ち上げはなんとも静かに始まった
もちろん落ち込んでるというよりは疲れきってるからだ
衝撃はオレのあだ名が
「カケピー」
ということ(笑)
6日の朝10時に工房に集合
畳の積み込みから始まり、カタパルトを積みまず第一陣が琵琶湖へ
それから4tを借りていつものように積み込み
でもこの時工房には5人しかいず、至上最少人数でのつみこみを実現!!
2,3番パッケージが4人で運ばれる(笑)
4,5番はなんと2人(笑)(笑)
レンタカーの4tトラックがなぜか冷凍車。
のせいで天井が低くジグをのこぎりでカット
開始早々笑うことしかない事態が続いてしまう。
なんだかんだで琵琶湖に向かうが、一陣はなんと着いて何もしていなかった。
正直がくっと来た
それから畳ひこうと思って2tトラックを砂浜へやると
なんとタイヤが埋まってしまった(笑)
自力で抜け出そうと試みたが所詮素人
やはり無理でJAFにお願い。
おっちゃんも「学生か!やろうな・・・」
むかついたが、料金を安くしてくれたみたいなので許す。。
でも¥52500。。高い!!
滑走路は畳をひきカタパルトらしきものをその上にのっけるそうで
またこのカタパルトの接合は少々面倒だった
でもひっつけるには仕方なかった
終わったのは10時半
そこからオレが見つけておいた銭湯へ
600円といつもよりも高かったがタオル無料券があったのでまあここでも許す
そこで入った露天風呂がお湯と外の温度差が疲れた体に心地よかった
それから帰って1時には起床
いつもどおり組み上げ開始
ただ少々違うのは主翼の間にフィルムを張ってふさぐような作業が増えただけ
起きんの早ない?って思ったけどなんだかんだで時間がかかってしまった
さらに時間が過ぎパイロットをフェアリングの中に封印したときは5時45分だった。
さあ最後のサブエンジンだと気合を入れなおす
ただ今回は滑走路が終わるまでに浮かさないといけない
緊張感がまるで違う
失敗したら
オレのせい
かな
いや
でも
おれしか
いない
・
・
理由は単純
加速不足
(笑)
こんなときに限ってマイシューズを忘れてきてしまっていた。
なんとバッドタイミング。そんなところで1回生のパイロットが靴を貸してくれた。
サイズはぴったり。
押し出してやっぱり足場が悪すぎる
畳のふちがオレのライン上にある
砂浜で踏ん張りが悪い
実際一番はしりやすかったのは最後の畳の上だった(笑)
ただカタパルトのレールが以外にも結構すべりが良かった
ただそのカタパルトも途中で前輪が外れた(笑)
機体は浮き上がったというよりそのまま直進して湖に出て行った感じだった
そこでふと気づいた事が。
うちの機体はケツペラだから逃げないといけないのに
オレは押し切ったあまり忘れていた
オレの横を機体が飛んで行く姿を見つめていた
最初突っ込みそうになって「アップ!!!」っと連呼していた
途中で静かな湖面に「ポチャン。」と音がした
後輪の滑車がまだついていたのだ
機体は左に旋回ぎみになって立て直そうとラダーを切って
直りかけたときに着水
滞空時間 55秒
距離 472m
飛び出しでおじゃんにならなかったからまだ良かったと思う
その後は朝の湖で今年最初の湖水浴
海パンがなかったけどまあまあ気持ちよかった
この一年よく後輩はモチベーションを崩さずよくがんばったと思う
しんどくも一年間参加してきて結果がこうなって本当によかった
打ち上げはなんとも静かに始まった
もちろん落ち込んでるというよりは疲れきってるからだ
衝撃はオレのあだ名が
「カケピー」
ということ(笑)
登録:
投稿 (Atom)