20年前の人って今の変化を予測するのは難しかっただろう
いまから20年後を予測するのも難しいだろう
しかし、世界の歴史から予測することは多少できる
アメリカが相対的に優位でなくなる。発展途上国の成長があるため
若林さんは海外進出をどこからすべきかを探るべく日々勉強しておられた
社長は元気がある。第3次産業で海外に通用する企業を作ると掲げている
やらされる勉強もあるが、自らやろうとする勉強ってなんなのだろう
京都大学鳥人間チーム ShootingStarsの2008年パイロットである自分が気晴らしに始めたブログであったが、その用件もすでに終わった。今後は自分の事でも書いてみる。
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